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ベッドマットレスの特徴について知っておこう♪ [ベッド マットレス 種類]

こんにちは。b

最近めっきり暖かくなってきて、着るものを選ぶことが重要なポイントになっています。

朝は冷えるので厚めに来ていくとお昼間は日差しを受けて夏のように暑く感じたり(^_^;)

こういうときは羽織りものが大活躍ですね!…ということで今日はカーデを買っちゃいました(笑)


さてさて、今日はベッドマットレスの特徴について大きくお話していきますね〜

マットレスは、基本的に 内部構造(コイルなど)・詰め物(ウレタンなど)・側生地(表面に見える部分)の3つ

でできています。

その中でもマットレスのベースとなる要素が内部構造です。

この内部構造もお大きく3つの種類があります。

①ボンネルコイル
 
 別名「連結スプリング」構造は、らせん状のバネが連結することでしっかりと弾力性をもって

 体を支えることができるスタンダードなタイプ。

②ポケットコイル

 コイルスプリングがひとつひとつポケットという袋で覆われており、

 それぞれが独立していることにより、体の凹凸に合わせた浮き沈みができます。

 そういう点では体圧分散に優れているタイプと言えます。

③ノンコイル

 金属スプリングを使用していないタイプ。

 代表的なものとして低反発ウレタン、高反発ウレタン、ラテックス、ウォーターベッド、エアベッドなど。

 金属を使用していないためリサイクルしやすいメリットがあります。
 
このように、タイプといってもいろいろ分類できるものですよね。

ボンネルにはボンネルの良い所、ポケットコイルやノンコイルにもまた良いところがあり、

どのタイプが適しているのかはやっぱりそのマットレスを使う人によるのです。

コイルの内蔵数もマットレスによって違っていたりしますので、

できるだけ色々な構造のマットレスを試してみてください!

店舗によっては商品の近くに内部構造について説明している模型やパネルなどもありますので

ぜひご参考にしてみてくださいね♪

ではまた( ´ ▽ ` )ノ
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