SSブログ
ベッド マットレス 種類 ブログトップ

お部屋に見合ったベッドのサイズを選びましょう♪ [ベッド マットレス 種類]

こんにちは( ´艸`)

GWはみなさんいかがお過ごしでしょうかね〜??

外へ遊びに行くにしても、おうちでの〜んびり過ごすにしても、非日常には違いないですね♪

ちなみに、我が家は旦那様のお仕事が土日祝まったく関係なくシフト組まれるので、

GWもおもに息子くんと二人で過ごしています。

でも、ずうっとおウチにいると大人は良くても子供は体がなまっちゃうようなので(笑)

たまたま地元で開催されていたフリマ廻りをしました✩

そこで結構大きなフィギュアを100円で購入してました♪ (そのあと持ったのは私(´・ω・`) )


さてさて、今日はお部屋のサイズにあったベッド選びについて

簡単に目安をお話していきますね。


みなさんはベッドを買うとき、ベッド本体のサイズは気にされるかと思いますが、

買いたいベッドをいざ設置した時の配置イメージを把握されていますか??

私はいつもおおまかではありますが、見取り図を書いて設置する位置などあらかじめ設定しています。

ベッドを置くときは、足側と最低長さの片側(片側は壁にベタ付けすることもあるので)に

50センチ〜60センチスペースを確保する必要があります。

お分かりのとおり、人が移動するためのスペースです。

これはあくまでも最低限のスペースですので、ゆとりが更にある方が使いやすいと思います。

また、単に設置した状態だけではなく、

お部屋のドアが開け閉めできるか(ドアの動線にベッドがかかっていないか)

窓が開くタイプの場合、その窓の開け閉めは可能か

ベッド下に引出し収納がある場合、引き出しの開け閉めは可能か(引き出しが出る長さ)


などは事前に確認しておくことをおすすめします。

なんとも面倒な作業ですが、

家具は一旦発注するとキャンセルには配送料や人件費がかなり影響してきますので

無駄な出費をしないために頑張りましょう。

また、お部屋の広さの目安としては


4.5畳 → S(シングル)

6畳   → SD(セミダブル) または D(ダブル)

8畳   → ツイン  S(シングル) ×2


という感じですので、ひとつの参考にしてみてくださいね♪

ではではヽ(´▽`)/

自分にあったベッドマットレスの「かたさ」を見つけよう♪ [ベッド マットレス 種類]

こんにちはヽ(*´∀`)ノ

みなさんは心地よく眠ることができていますでしょうか?

もしかしたら、このブログを見てくださっている方は

今からベッドを新調される際にどんなタイプが良いのかお考え中かもしれませんね。

ご自身の眠りが良いものになるよう、購入の際はしっかりと検討されることをお勧めしますっ


さてさて、今日はベッドマットレスの「かたさ」についてお話していきますね♪

ここでは、かため ・ やわらかめ ・ ふつう がどんな方におすすめかをお話します。

かため
 
 まずは、うつぶせ寝をする人にオススメです。

 首への負担と、腰の反りかえりをマットレスの硬さが軽減してくれます。

 また、男性などがっちり体型の方や体重がお有りの方にも、

 体重によるマットレスの沈み込みを防ぐことができる適度なサポート力があるのでオススメと言えます。


やわらかめ

 横向きに寝る人にオススメです。

 横向きに寝ると肩や腰に負担がかかるので、沈み込む部分もしっかりサポートできる必要があり、

 やわらかめのマットレスは適しているといえます。

 ただ、あまりにもやわらかすぎるのではなく、適度な弾力も必要で、

 寝返りできないほど腰の部分が落ち込んでしまうものや、

 ベッドから立ち上がる時に手をついてもしっかり支えることができないものは

 良いとは言えない場合がありますので、しっかりと試してくださいね。


③ふつう

 あおむけで寝る人にオススメです。

 沈み込みやすい首部分や腰周りを適度にサポートしてくれます。


・・・いかがでしょうか?


ちなみに、わたしがスタッフとしていた店舗ではひとつのマットレスでも場所によってかたさが違う

マットレスもたくさんありました。

(首と足部分がふつうで、腰周り部分がかためなど。)

また、同じかたさでもメーカーによって基準や実際の使用感が違うこともあります。

できるだけ色々と試してみることで、いちばん適しているタイプを見つけてくださいね★

ではまた♪ヽ(*´∀`)ノ
 

ベッドマットレスの特徴について知っておこう♪ [ベッド マットレス 種類]

こんにちは。b

最近めっきり暖かくなってきて、着るものを選ぶことが重要なポイントになっています。

朝は冷えるので厚めに来ていくとお昼間は日差しを受けて夏のように暑く感じたり(^_^;)

こういうときは羽織りものが大活躍ですね!…ということで今日はカーデを買っちゃいました(笑)


さてさて、今日はベッドマットレスの特徴について大きくお話していきますね〜

マットレスは、基本的に 内部構造(コイルなど)・詰め物(ウレタンなど)・側生地(表面に見える部分)の3つ

でできています。

その中でもマットレスのベースとなる要素が内部構造です。

この内部構造もお大きく3つの種類があります。

①ボンネルコイル
 
 別名「連結スプリング」構造は、らせん状のバネが連結することでしっかりと弾力性をもって

 体を支えることができるスタンダードなタイプ。

②ポケットコイル

 コイルスプリングがひとつひとつポケットという袋で覆われており、

 それぞれが独立していることにより、体の凹凸に合わせた浮き沈みができます。

 そういう点では体圧分散に優れているタイプと言えます。

③ノンコイル

 金属スプリングを使用していないタイプ。

 代表的なものとして低反発ウレタン、高反発ウレタン、ラテックス、ウォーターベッド、エアベッドなど。

 金属を使用していないためリサイクルしやすいメリットがあります。
 
このように、タイプといってもいろいろ分類できるものですよね。

ボンネルにはボンネルの良い所、ポケットコイルやノンコイルにもまた良いところがあり、

どのタイプが適しているのかはやっぱりそのマットレスを使う人によるのです。

コイルの内蔵数もマットレスによって違っていたりしますので、

できるだけ色々な構造のマットレスを試してみてください!

店舗によっては商品の近くに内部構造について説明している模型やパネルなどもありますので

ぜひご参考にしてみてくださいね♪

ではまた( ´ ▽ ` )ノ

ベッドマットレスって重要ですね! [ベッド マットレス 種類]

こんにちはヽ(・∀・)ノ

すっかり春らしく気温も安定していましね♪

先週はまだまだ肌寒い日もあったりで、子供の隣のクラスでは

インフルエンザで学級閉鎖が発生していたくらいですので(汗

季節の変わり目は体調を崩しやすいので、気をつけていきましょうね〜


さてさて、本日は「ベッドマットレス」についてお話していきます。

まずは、なぜマットレス選びが大切かということですが・・・

質の良い睡眠には正しい寝姿勢を維持することと体圧分散が欠か

せないということなんです。

人間って直立した時に、背骨が緩やかなS字カーブを描いているのが正常。

ですので、寝るときにもこのS字カーブを維持してあげることが大切です。

なので、マットレスが硬すぎたりすると体の凹凸に沿ってマットレスが沈まず

出っ張った部分に体重がかかり、解消するため寝返りが増えて、その結果眠りが浅くなります。

マットレスが逆に柔らかすぎてもだめです。

腰が落ち込んでしまって、体がくの字になってしまい腰痛の原因に。

正しいS字カーブを維持することで体圧を分散することができるマットレスを選びましょう。

できたらお店でマットレスを選ぶときは実際に寝転んでみるといいですね。

一瞬ではなく、横を向いたりうつぶせになったり、寝返りをしてみましょう。

人目が気になるかもしれませんが、真剣にマットレスを選ぶためですし、

スタッフさんもちゃんとわかってくれていますので遠慮せず納得のいくマットレスを選びましょうねヽ(*´∀`)ノ

ではでは♪


ベッド マットレス 種類 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。