敷パッドのいろんな機能を上手に活用しよう♪ [ベッドパッド 敷パッド 使い方]
こんにちはヽ(´▽`)/
先日敷パッドについてのお話をしましたが、あまりにもざぁっくり〜だったですね(汗
なので、すこし今日は補足的に、もう少しだけ掘り下げてお話をしておこうと思います(●´ω`●)ゞ
ではでは、順番にお話していきますと〜
①吸湿速乾タイプ
速乾性のある素材なので、特に夏など寝ている間にかく汗を速乾してくれることで
不快感を軽減してくれます。
②接触冷感タイプ
肌に触れる生地表面に接触時にひんやりするものを採用することにより、
寝返りするときに心地よい肌触りに感じることできます。
こちらは夏に非常によくみられるタイプです。
③遠赤外線タイプ
遠赤外線とは、電子レンジのマイクロ波と同じ電磁波の一種で、
人の体に吸収されると発熱します。
また、電磁波はものの内部を加熱する性質があり、内側からじわじわとあたたまります。
冬にはこの機能を活用した商品がたくさん展開されます。
④吸湿発熱タイプ
汗などの水分を生地が吸収し発熱する特殊な繊維を使用しているタイプ。
この特性により、眠っている間ふとんのなかを保温してくれ気持ちよく眠ることができます。
⑤抗菌 / 防臭 / 防ダニ タイプ
繊維に特殊な加工を行うことによって、雑菌やダニ等の気になる繁殖を抑制してくれます。
もちろん、過信はできません。
しっかりこまめにお手入れをすることで機能も発揮されます。
・・・いかがでしょうか?
一昔まえに比べると、いろいろな機能を持った商品が増えてきましたね〜
これはきっとクールビズやウォームビズの傾向が強くなるとともに展開も比例している気がします。
とはいえ、私のように肌が弱く化学繊維が向かない場合は天然素材のものをなりますが、
最近は竹や麻の素材で接触冷感を実現してくれる商品もありますので、
みなさんもご自身にった、気持ちよく眠れる敷パッドを見つけてくださいね♪
ではまた♪
先日敷パッドについてのお話をしましたが、あまりにもざぁっくり〜だったですね(汗
なので、すこし今日は補足的に、もう少しだけ掘り下げてお話をしておこうと思います(●´ω`●)ゞ
ではでは、順番にお話していきますと〜
①吸湿速乾タイプ
速乾性のある素材なので、特に夏など寝ている間にかく汗を速乾してくれることで
不快感を軽減してくれます。
②接触冷感タイプ
肌に触れる生地表面に接触時にひんやりするものを採用することにより、
寝返りするときに心地よい肌触りに感じることできます。
こちらは夏に非常によくみられるタイプです。
③遠赤外線タイプ
遠赤外線とは、電子レンジのマイクロ波と同じ電磁波の一種で、
人の体に吸収されると発熱します。
また、電磁波はものの内部を加熱する性質があり、内側からじわじわとあたたまります。
冬にはこの機能を活用した商品がたくさん展開されます。
④吸湿発熱タイプ
汗などの水分を生地が吸収し発熱する特殊な繊維を使用しているタイプ。
この特性により、眠っている間ふとんのなかを保温してくれ気持ちよく眠ることができます。
⑤抗菌 / 防臭 / 防ダニ タイプ
繊維に特殊な加工を行うことによって、雑菌やダニ等の気になる繁殖を抑制してくれます。
もちろん、過信はできません。
しっかりこまめにお手入れをすることで機能も発揮されます。
・・・いかがでしょうか?
一昔まえに比べると、いろいろな機能を持った商品が増えてきましたね〜
これはきっとクールビズやウォームビズの傾向が強くなるとともに展開も比例している気がします。
とはいえ、私のように肌が弱く化学繊維が向かない場合は天然素材のものをなりますが、
最近は竹や麻の素材で接触冷感を実現してくれる商品もありますので、
みなさんもご自身にった、気持ちよく眠れる敷パッドを見つけてくださいね♪
ではまた♪
敷パッドの種類とベッドでの使いかたを知っておこう✩ [ベッドパッド 敷パッド 使い方]
こんにちはヽ(・∀・)ノ
今日も良いお天気ですね♪
今日は午前中自転車でお出かけしていたんですが、
日差しは強くても、風もまだまだ爽やかで気持ちよくてリフレッシュできました〜( ´艸`)
さてさて、今日は敷パッドの特徴についてお話していきます〜
敷パッドは、シーツや敷カバーの上に敷くため、ベッドパッドとは違い肌に直接触れることになります。
そのため保温性や肌触りの両方を敷パッド1枚で調整することができます。
なにより、カバーの上に敷くことで簡単に取り外し洗濯することができるのは大きな魅力です。
また、季節によって適している材質のものを選ぶことができます。
①夏
冷感効果のあるものや、吸湿速乾、消臭機能など肌触りの良いタイプが適しています。
②冬
吸湿発熱タイプや、遠赤外線など保温効果を感じるものや、
ファータッチ、マイクロファイバーなど肌触りがあたたかいものが快適に眠れます。
③春・秋
過ごしやすい季節のため汗が出ているという自覚が少なく、
基本的には前シーズンのものを使うことが多いかと思いますが、
実は夜中にかいている汗の量は多いです。
吸湿性がありさらっとしたものを選びこまめに清潔にしましょう。
また、ベッドに敷く順番は一般的に下のようになっています。
(上) 敷パッド → 敷カバー(またはシーツ) → ベッドパッド(汗取りタイプ)
→ ベッドパッド(寝心地調整タイプ) → ベッドマットレス
・・・・いかがですか?
それぞれの特性・機能を活かして気持ち良い睡眠にしてくださいね♪
ではまたヽ(´▽`)/
今日も良いお天気ですね♪
今日は午前中自転車でお出かけしていたんですが、
日差しは強くても、風もまだまだ爽やかで気持ちよくてリフレッシュできました〜( ´艸`)
さてさて、今日は敷パッドの特徴についてお話していきます〜
敷パッドは、シーツや敷カバーの上に敷くため、ベッドパッドとは違い肌に直接触れることになります。
そのため保温性や肌触りの両方を敷パッド1枚で調整することができます。
なにより、カバーの上に敷くことで簡単に取り外し洗濯することができるのは大きな魅力です。
また、季節によって適している材質のものを選ぶことができます。
①夏
冷感効果のあるものや、吸湿速乾、消臭機能など肌触りの良いタイプが適しています。
②冬
吸湿発熱タイプや、遠赤外線など保温効果を感じるものや、
ファータッチ、マイクロファイバーなど肌触りがあたたかいものが快適に眠れます。
③春・秋
過ごしやすい季節のため汗が出ているという自覚が少なく、
基本的には前シーズンのものを使うことが多いかと思いますが、
実は夜中にかいている汗の量は多いです。
吸湿性がありさらっとしたものを選びこまめに清潔にしましょう。
また、ベッドに敷く順番は一般的に下のようになっています。
(上) 敷パッド → 敷カバー(またはシーツ) → ベッドパッド(汗取りタイプ)
→ ベッドパッド(寝心地調整タイプ) → ベッドマットレス
・・・・いかがですか?
それぞれの特性・機能を活かして気持ち良い睡眠にしてくださいね♪
ではまたヽ(´▽`)/
ベッドパッドと敷パッドの違いは?・・・ベッドパッドの特徴を知っておこう [ベッドパッド 敷パッド 使い方]
こんにちはヽ(*´∀`)ノ
夜でも寒くない、というかやや暑いと感じることもおおくなってきましたね。
みなさんは布団で寝ていますか?それともベッドですか?
私は、10年ほど前に結婚してからつい最近まで布団でした。
住んでいた住居が狭小、ということや子供が生まれて融通が利いたということで。
でも、腰痛を感じたり、子供の自立のため、あえてこれまでSDだったのを、
Sサイズにして子供には自分のベッドで寝てもらうことにしました。
(といってもなんだかんだで週に何度かは私の狭いベッドで寝ていますが・・・・(^_^;))
さてさて、ベッドを使うときは、原則布団を使いませんので(使われている方もいると思いますが)
敷パッドやベッドパッドを使うことになるのですが、
この二つの違いをみなさんはご存知でしょうか?
一見似ている(・・・というか実際同じような形ですねwwww) この二つは、
実は全く違う目的で使用するものなんですね。
快適なベッドになるよう、用途を知っておき上手に揃えていきたいものですヽ(*´∀`)ノ
今日はまずベッドパッドについて。
ベッドパッドは、敷パッドと違いBOXシーツやカバーの中に敷きますので、直接肌にあたりません。
大きく分けて2つの目的に合わせて選びます。
①寝心地を調整するタイプ
ベッドパッドには適度な厚みがあり、スプリングの寝心地が固めで気になる時などに敷くと
寝心地が緩和されます。
素材はおもにラテックスやウレタンのため丸洗いができません。
なので汗取りパッドを併せて使うことになります。
②汗取りタイプ
ベッドマットレスは見ての通り大きく洗うことができないので、
汚れるのを防止あうるためにこのタイプのベッドパッドを使います。
寝ている間にかくたくさんの汗を吸収して、洗濯機で丸洗いOK!
ベッドマットレス購入時には欠かせないものです。
・・・いかがですか?
購入時にはよく商品表示の内容を確認し、必要なものを選ぶようにしましょう★
次回は敷パッドについてお話しますね〜ヽ(・∀・)ノ
ではまた♪
夜でも寒くない、というかやや暑いと感じることもおおくなってきましたね。
みなさんは布団で寝ていますか?それともベッドですか?
私は、10年ほど前に結婚してからつい最近まで布団でした。
住んでいた住居が狭小、ということや子供が生まれて融通が利いたということで。
でも、腰痛を感じたり、子供の自立のため、あえてこれまでSDだったのを、
Sサイズにして子供には自分のベッドで寝てもらうことにしました。
(といってもなんだかんだで週に何度かは私の狭いベッドで寝ていますが・・・・(^_^;))
さてさて、ベッドを使うときは、原則布団を使いませんので(使われている方もいると思いますが)
敷パッドやベッドパッドを使うことになるのですが、
この二つの違いをみなさんはご存知でしょうか?
一見似ている(・・・というか実際同じような形ですねwwww) この二つは、
実は全く違う目的で使用するものなんですね。
快適なベッドになるよう、用途を知っておき上手に揃えていきたいものですヽ(*´∀`)ノ
今日はまずベッドパッドについて。
ベッドパッドは、敷パッドと違いBOXシーツやカバーの中に敷きますので、直接肌にあたりません。
大きく分けて2つの目的に合わせて選びます。
①寝心地を調整するタイプ
ベッドパッドには適度な厚みがあり、スプリングの寝心地が固めで気になる時などに敷くと
寝心地が緩和されます。
素材はおもにラテックスやウレタンのため丸洗いができません。
なので汗取りパッドを併せて使うことになります。
②汗取りタイプ
ベッドマットレスは見ての通り大きく洗うことができないので、
汚れるのを防止あうるためにこのタイプのベッドパッドを使います。
寝ている間にかくたくさんの汗を吸収して、洗濯機で丸洗いOK!
ベッドマットレス購入時には欠かせないものです。
・・・いかがですか?
購入時にはよく商品表示の内容を確認し、必要なものを選ぶようにしましょう★
次回は敷パッドについてお話しますね〜ヽ(・∀・)ノ
ではまた♪